「小学生・中学生の塾通い」に関する実態調査
 
2021.02.25

「小学生・中学生の塾通い」に関する実態調査

アンケート調査

現在小・中学生のお子さんがいるユーザーのみなさまに、お子さんの通塾率や通い始めたきっかけ、また塾選びの際に重要視した点などを調査しました。

<調査結果のポイント>

 
  • 現在小学生のお子さんの24.3%が学習・進学塾に通っている。また、中学生のお子さんは54.2%が学習・進学塾に通っている。
  • 小学生は「集団指導塾」「個別指導塾」に通っているお子さんの割合がほぼ同等で、中学生は「個別指導塾」に通っているお子さんの割合が多い。
  • 塾に通い始めたきっかけは、小学生の場合は「受験のため(32.2%)」、中学生の場合は「成績が不安なため(52.4%)」が最も多い回答だった。
  • お子さんが塾に通う頻度は小・中学生ともに「週に2回通う」が最も多い。
  • お子さんの塾を選ぶ際に重要視した項目は?という質問に対し、小中学生の保護者ともに「子どもと塾の雰囲気が合うか」「教室までのアクセスの良さ」「月謝や塾の費用」の3点を重要視する、という回答が多かった。
  • お子さんが通う塾の月謝は小・中学生ともに「10,001〜20,000円」が最も多い結果に。

【 調査結果の詳細 】

現在小学生のお子さんの24.3%が学習・進学塾に通っている。また、中学生のお子さんは54.2%が学習・進学塾に通っている。

小・中学生のお子さんがいる保護者の方に「現在お子さんは学習塾・進学塾(自習型学習塾や通信教育・家庭教師などは除く)に通っていますか?」と質問したところ、小学生のお子さんは24.3%、中学生のお子さんは54.2%が塾に通っている、という結果がわかりました。

小学生は「集団指導塾」「個別指導塾」に通っているお子さんの割合がほぼ同等で、中学生は「個別指導塾」に通っているお子さんの割合が多い。

お子さんが通っている塾の形態を質問すると、小学生のお子さんの場合は個別指導塾(45.2%)と集団指導塾(49.2%)に通っている割合はほぼ同等の結果になりました。また、中学生のお子さんの場合は個別指導塾へ通っているお子さんは53.0%、集団指導塾に通っているお子さんは41.1%という結果になり、中学校へ進学すると個別指導塾へ通うお子さんの割合が増えることがわかりました。

塾に通い始めたきっかけは、小学生の場合は「受験のため(32.2%)」、中学生の場合は「成績が不安なため(52.4%)」が最も多い回答だった。

お子さんが塾に通い始めたきっかけを質問したところ、小学生のお子さんの場合は「受験のため」という回答が最も多いことがわかりました。この結果から、小学生は中学受験を目的に通塾しているお子さんが多いということがわかります。一方で中学生の場合は「成績が不安なため」が回答の半数を超えており、学習面に不安を感じたタイミングで塾に通いだしたお子さんが多いことがわかりました。

お子さんが塾に通う頻度は小・中学生ともに「週に2回通う」が最も多い。

現在お子さんは週に何日塾に通っていますか?という質問に対しては、小・中学生ともに週に2回通っているという回答が最も多い結果となりました。

お子さんの塾を選ぶ際に重要視した項目は?という質問に対し、小・中学生の保護者ともに「子どもと塾の雰囲気が合うか」「教室までのアクセスの良さ」「月謝や塾の費用」の3点を重要視する、という回答が多かった。

小・中学生のお子さんの塾を選ぶ際に重要視する点は「子どもと塾の雰囲気が合うか」という塾との相性、また「教室までのアクセスの良さ」という安全性・利便性を考慮して決定している保護者が多いことがわかりました。また「月謝や塾の費用」などの金額面をあげる保護者の方も多いようです。さらに塾の評判に関しては小・中学生の保護者ともに「レビューなどのWEBの評判」より「知人の口コミでの評判」を重要視している方が多いことがわかりました。

お子さんが通う塾の月謝は小・中学生ともに「10,001〜20,000円」が最も多い結果に。

お子さんの塾の月謝(春期・夏期・冬期講習などの金額は除いた月額の合計)を確認したところ、小・中学生ともに「10,001〜20,000円」という回答がもっとも多いゾーンとなりました。また合わせて過半数を占める割合となるのは、小学生は「〜20,000円以内」ゾーン、中学生の場合は「10,001〜30,000円以内」ゾーンという結果となり、塾にかける費用は大きくなるにつれて高額になる傾向があるようです。

調査概要
● 調査手法:自社メディア「ママスタ」内でアンケート回答
● 調査時期:2021年1月22日~2月8日
● 有効回答数:小・中学生のお子さんがいるママ:1,037名